川崎駅東口市役所通り

新型コロナウイルスとSDGs

 新型コロナウイルス(COVID-19)に関する緊急事態宣言が解除されてしばらく経ちましたが、世の中はまだまだ先行きが不透明な状態です。
 この数か月間、これまで想像もしなかったことが色々とありましたが、地域のことを考える様々な人とのつながりができたりもしました。このような時代にこそ、SDGsの目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に力を入れていければと思います。

 SDGsに関しては国内で先進的な活動をしている神奈川県でも、早い段階で新型コロナウイルス関連の特設ページを設置されていて、神奈川県弁護士会の法律相談についても掲載していただいています。

神奈川県【特設ページ】SDGsアクションで新型コロナウイルス感染症を乗り越えよう

 川崎市も、SDGs未来都市に選定されており、様々な活動をしています。

川崎市「SDGs未来都市」について

 今後、当事務所としても、パートナーシップをより一層拡充して、川崎市を中心とする近隣地域の活性化のために活動していくつもりです。SDGsにご関心のある企業の方は、是非お声がけください。

投稿者:

弁護士 澄川 圭

神奈川県弁護士会(旧横浜弁護士会)川崎支部所属。企業法務、倒産事件、一般民事事件及び家事事件。英語関連の業務(英文契約書等)も取り扱っております。