求人情報

澄川法律事務所(神奈川県川崎市)の求人情報

<弁護士(司法修習生)の募集>

随時、弁護士の募集をしています。人手が足りない状況にはないため、「当事務所にマッチする人がいれば採用したい」という方針です。

・初年度の収入(新規登録弁護士の場合)

初年度報酬の基本形態は、固定額月30万円とし、個人事件から一部事務所経費を入れていただく形を考えています。

個人事件受任は原則自由で、個人事件獲得の機会も提供できます(国選刑事事件や法律相談の交代等)。初年度は個人事件をどの程度積極的に受任するかによって合計収入450~600万円程度がモデルケースになるものと思います。もちろん、さらに多くの個人事件を獲得して収入を上げていきたいという方については、この限りではありません。

なお、司法修習中に給与・給付金の支給されなかった65期から70期の方々については、司法修習中の貸与金の返済開始までの在籍年数や業績に応じて事務所として補助を予定しています。

・時間の使い方

事務所の営業時間は9時から18時ですが、事件処理さえ遅滞なくしていただければ委員会活動や個人事件等に時間を使うことは自由です。営業時間を超えて長時間働くことも想定していません(弁護士・事務職員ともに、概ね18時台には退勤しています)。子育て中の方など柔軟な勤務も可能です。

・事務所の業務内容

当事務所の主な業務内容は、企業法務(英語を含む契約全般、債権回収、企業再編、事業承継)、破産管財、労働事件、成年後見、相続財産管理、交通事故、遺産分割、不動産関係、離婚、相続、その他一般的な民事事件及び家事事件です。刑事事件は業務全体の中での比率はそれほど高くありませんが、澄川が刑事弁護センター運営委員会の委員であり、弁護士登録直後から裁判員裁判対応の研修講師等を担当してきたため、現在でも裁判員裁判を含め定期的に受任しています(若手弁護士には積極的に刑事事件を受任していただきたいと考えています)。

・事務所の特徴

当事務所では、上記の通り広い範囲の国内事件を扱っていますが、事務所の特徴として英語対応(渉外業務)が挙げられます。英語での情報発信(https://sumikawa.net)をしているため、日本在住の外国籍の方々からの民事・家事・刑事事件に加え、国内外の企業から英文契約書等の相談及び依頼が相当数あります。事務所の弁護士・事務職員は全員英語でコミュニケーションできますが、各自の能力をさらに向上させるために定期的に英語講師を招いてトレーニングも行っています。

・事務所の考え方及び希望する人材

① 在日外国人のサポート
当事務所では、外国人の方々が法律問題について日本人と同じように相談できる環境を構築していきたいと考えて活動をしています。日本には、日本語がしゃべれないという理由で法的なサポートを受けられない方々が多く存在しており、このことは国際化しつつある日本の社会インフラとして大きな問題です。今後より多くの方々をサポートできる環境を作っていくため、このような事件に興味のある方に入所していただき、事務所の規模を拡張していきたいと考えています。

② 県内・市内での渉外弁護士の充実
東京とは異なり、神奈川県には英語での業務を行う弁護士がほとんどいません。神奈川県内には国際的な企業が多数存在するにも関わらず英語対応をする弁護士が少ないことから、こうした企業は時間とコストをかけて東京の弁護士に依頼せざるを得ない状況があります。今後、神奈川県内・川崎市内で英語対応できる弁護士を増やしていくためにも、渉外業務に興味のある方に入所していただきたいと考えています。

③ 多様な事件
当事務所の特徴は英語業務ですが、上記のとおり国内事件も幅広く扱っていますので、渉外事件に偏ることなく弁護士としての経験を積んでいくことが可能です。渉外事件で得られた知識や物の見方が国内事件で活かされることもしばしばあります。

④ 人とのつながり
川崎市は、近年人口150万人を超えましたが、さらに大きい東京・横浜に挟まれていることから首都機能が少なく、地方都市的な色合いが強い地域です。当事務所は、川崎市内に事務所を置いているご縁から、川崎市内での人的ネットワークをとても大切にしています。また、川崎市は、弁護士同士及び他士業とのつながりも強く、多くの優れた専門家と繋がりが作れます。当事務所としては、様々な業界の方々と出会い、様々な情報に接することを心から楽しめる方に入所していただきたいと考えています。

・応募方法

興味のある方は、電子メールにてご連絡ください。その際、メールに履歴書、職務経歴書(経歴がある場合)及び英語力に関する資料(資格等がなければ任意の説明で構いません)を添付してください。書類選考の上、当方から面接日程をご連絡します。

連絡先メール web@smkw.biz (宣伝・広告メールの送信はご遠慮ください)

【パートタイム弁護士の採用】
(子育てなどでフルタイム勤務は難しい方。)

弁護士は、事件数を減らし、かつ、事務所のメンバーの協力があれば、パートタイムであっても仕事の質を落とすことなく働ける職業です。また、近年では弁護士が随時フォローしておくべき情報量が増えていることもあり、キャリアを途切れさせることなく仕事を続けるメリットは非常に大きいといえます。

良い人がいれば、パートタイム等の柔軟な形での受入れもしていきたいと考えています。ご興味があればお問い合わせください。